コースを使ってより効率的に学習をしていただくために
自分のレベルに合ったセクションから
どんどんステップアップしていくことが大切です。わかっているところをもう一度見て、学習している感覚を得るのではなく、難しいと思うレベルの学習を続けていくことが大切です。
サンプルアプリは手を動かして作りながら
この講座では、いくつかのサンプルアプリの制作を通して学習していきますが、動画を見ながら同じようにプログラムして、サンプルアプリを作りながら学びましょう。
デバイスが複数ある場合は、Macの他のパソコンやタブレットなどを用意して、一方で開発を行い、もう一方で動画を見るということをお勧めします。
一度停止してプログラムを書いてみる
「動画の説明が早く、自分でプログラムを書く時間がない」という意見をいただいたことがありました。
コードを書いている時や、簡単な説明をしているときは、1.5倍の速度で再生し、ある程度説明を聞いた後に、コードを書いてみる、という手順をおすすめします。
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