1.目標を作ろう
自分が作りたいアプリをいくつか考えてみる
3つのレベルで、それぞれ1つ以上アイデアがあると良い
レベル1
1つか2つの画面、通信が必要ない、シンプルなレイアウト
- 物を数える時のカウンター
- 占い
- メモ
レベル2
いくつも画面があり、簡単な通信もOK
- 単語帳アプリ
- 天気アプリ
- 暗算ゲーム
レベル3
ネット通信を活用、実際に使ってもらえるレベル
- 画像投稿SNS
- レストランの予約システム
- オンラインしりとり
2.実践を重視しよう
- プログラムの意味を完璧に理解しようとしない
例えば… 音声ファイルを再生するプログラムlet path = Bundle.main.bundleURL.appendingPathComponent(name+".mp3") do{ player = try AVAudioPlayer(contentsOf: path, fileTypeHint: nil) player!.play() } catch { print("error") }
- 暗記しなくてOK
プログラムは無限にある、暗記はできない、頻繁に使うものは自然と覚える - ネットで検索してできればいい
ネット検索は当たり前、swiftに関する記事は、1億6千万件以上 - 基礎学習で学んだことをすぐに活かそう
技術を実際に使うことが大切、インプットだけでなく、アウトプットも
プログラムをアレンジしてみる、学んだ技術を使って作りたいものを作ってみる - 目標とするアプリが作れそうになったら、一度トライする
やってみると意外に作れる、調べながら学ぶ
3.行き詰まったら、一回やめてみる
どうしても、挫折してしまうことはある
1ヶ月くらい、プログラミングに触れない期間を作る
新たなものに手を出してもいいが、やり方を調べることに時間を費やさず、実際にやってみる
いろんな教材を使おう
- 書籍
- youtube
- udemy
- ネット記事
全て使うことをお勧めします
コメント